Screen print

版画基礎の授業ではシルクスクリーンによる布プリントをやっています。インキの扱いにも慣れるのも枚数をこなさないと感覚が掴めません。版画という技法は工程が多く、シルクスクリーンは少ない方かもしれませんが、それでも紗張りから始まり、感光性乳剤の塗布、版下、露光、刷り、どれをミスしても当然成功しません。他の版種と組み合わせることで表現の可能性は拡張します。

トートバッグ
刷り

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