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  1. 芸術でなにかを伝えるにしてもその中でもさまざまな方法があるということを知りました。

  2. 大学では美術、デザインについて学ぶことができないと思っていたのですが、今日の授業を聞いてそれが可能だと思いました。私はもともとものづくりに興味があったので、自分の引き出しや可能性を伸ばす意味でも美術を学んでみたいと思いました。

  3. デザインひとつで古びたモノや廃棄されるものが、新たなモノとして誕生する。
    今日の講義を受けて、モノは見方次第で姿形を変える事ができるという事を改めて実感した。「ゴミだから捨てる」「もう古いからダメだ」とマイナスで考えるのではなく、角度を変えて多様な視点から見るという事を意識していきたい。

  4. 吉岡先生が版画を製作していることを初めて知って、尚且つ入選するレベルと知りとても驚いた。デザインを通しての地域活性はあまり考えたことがなかったので、興味が湧きました。

    1. 先生の作品を最初に見た時に、両方人間で、親子に見えました。答えを聞いた時に、非常に納得がいったと同時に、自分の感覚も大切にしたいと思いました。
      また、東日本大震災の被災地の子どもたちに向けて作ったノートがネットで批判されていたということを聞いて、いろんなことに敏感になってしまう気持ちも分かるが、相手の気持ちも考えた上での発言が大切であると感じました。美術を使った、地域の人々とのイベントや活動が多くあることを知る、良い機会になりました。

    1. 私は、『キッズアートからホスピタルアートへ』という活動がとても印象に残った。病院という場所に対して、無機質なイメージが自分の中にあったからである。子どもたちの描いた色とりどりのアートがあることにより、患者の心が温かくなると考えた。また、長く入院生活などをしている方に取っては、何気ない変化が嬉しいのだと思った。
      また、アートを「上手い」、「下手」と評価するのではなく、それぞれの個性や価値観を大事にしていくことが必要であると感じた。
      私は、アートに対して、少し近寄り難い印象を抱いていた。しかし、今回の講義で、アートが人を、地域を元気にしていくことを実感することが出来た。

    2. B226A016M_小倉あいりです。
      今回の授業では普段より資料が色鮮やかで、とても目に良かったです。まるで美術館にいるようでした。特に私の印象に残っているのは、最初の六本木で開催された絵の展覧会での先生の作品が人とカタツムリが対比されており、2018年の激動の時代に対して警鐘を鳴らしているテーマがとても素敵でした。私は中学生の時美術部だったので、今回の授業はとても興味深い内容でした。

  5. 実習でも物の見方を変えて当たり前の風景に価値を見出すというのがあって、その後だったのでこの講義はとても興味が湧いた。
    在学中に多くの経験を通して新しい視点で物事を見る力を養っていけるようにしていきたい。

  6. 普段は滅多に触れることのない芸術分野の世界を覗くことができ、面白かったです。
    価値の低いものに新しい価値を見出すということは、これからの活動にも通ずることがあると感じたので意識していこうと思います。

  7. 地域協働論の授業を受け、poの温度展の候補である、広報ぽ の記事を読みました。デザイン展だけでなくその広報活動もデザイン性を発揮しており、素晴らしいと思いました。私はあまりデザインは得意では無いですが、地域協働を行う上でのイベントや広報などでデザインが深く関わってくるので、自分ではできないものの、そういった観点ももちつつ活動に活かすことが出来たらいいと思いました。

  8. 最初のニ科展の作品は最初人と人とが対話しているように見えたのですが、カタツムリと聞いてびっくりしました。しかし、2018年で非常に物事などが早く進んでいるということから警鐘を鳴らしているという意味を聞くととても考えさせられました。

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