日本比較文化学会『比較文化研究』(No.131, 2018)へ投稿していた拙著「大学における地域芸術の振興と役割について -「絵金」を事例として-」が刷り上りました。平成26年頃から段階的に行われてきた、大学改組が契機となり、大学における芸術文化の在り方や意義を考えるようになりました。地域の時代と言われて久しいですが、これまでに学内で芸術文化の教育・振興について真剣に議論してこなかったことが今日の状況を招いたことは間違いないでしょう。自省や悔しさが論文執筆の動機なのかもしれません。