本日、実習成果報告会「地域協働2018年度の歩み」が学生主導により開催されました。ブース展示を主として構成され、テーマ別のセッションも同時開催されました。3年生が中心となりイベントの企画・運営の全てを彼等が担いました。学生主導の本企画は学部としては最大規模のイベントになりました。代表・副代表は膨大な仕事量を分担し、それ以外の役割も各々が与えられた仕事に真摯に向き合いました。それは協働の理想形でもあるように思います。この成果報告会が、地域協働学部の伝統になることを願っていますが、今日までの3年生の姿が後輩にどう映っていたのか分かりません。確実に言えることは、必死に準備し、みんなのために汗をかいた実行委員会のメンバーや主体的に動いた3年生の多くが大きな達成感を得たと思います。わたしは実行委員会を裏から支える黒子役でしたが、頼もしいメンバーと共に過ごす時間は、楽しい時間でした。自分には不満は残りますが、彼等は最高でした。

そして、私が2年間受け持った大月班のメンバーとはこれで最後になります。わたし自身がこれまで経験したことのないような精神状況や厳しい状況に追い込まれ、万全とはいえないまでも誠意をもって学生達と関わってきました。彼等の成長を実感することが喜びであり励みにもなりました。また、時に厳しく接することもあったと思います。最後の最後まで激励を送り続けました。自分のやり方が間違っていたのではないかと迷うこともありました。地域協働の中のわたしはどうだったのかな。やりきったと思います。何かが伝わっていたらいいな。1年生の実習班にも確実に先輩方の実力や姿勢が伝わっていて、そのことがなにより嬉しく思います。ゼミにはゼミの命脈があるのです。