本件は高知大学教育研究部人文社会科学系教育学部門が進めている第3期中期計画附属校園共同研究「絵具遊び活動に関する実践的研究―学部教員と連携した幼児教育プログラムの開発―」の一環として中間成果を学内において展覧会として発表するものです。
幼児が主体となり巨大な紙やモニュメントなどを支持体として、全身を使って絵具遊びを行う活動です。
展覧会では絵具遊びをする中で、附属幼稚園の園児たちが混色した絵具を用いて自由に描いた作品を展示します。そしてなにより、園児の創造的な作品は伸びやかでイキイキとした表現ばかりであり、ホスピタルアートとして病院に展示することで、病院内を明るい空間に変え、鑑賞者にとって心の癒しに繋がると考えています。
附属病院、附属幼稚園、教育学部、地域協働学部という4つの部局が連携する例は少なく、学際的なプロジェクトを推進しています。また、教育学部芸術文化コース4年生と地域協働学部2年生が協働で作品制作の授業支援を行い、展覧会準備も行う学部教育でもある。
鯨の作品(正面)